音源がリリースされてた頃に結構好きで聴いていた曲です。当時はコピーしてなかったな。
特徴的なのはイントロのリフですね、てれ てれ てれ れー↑ てれれ てれ てれ
開放弦を使ったリフって結構あるけどC.S.Lはシンプルながらも、いや、シンプル故に耳に残るんですよね。単音で繰り返し、音色を変えて存在感を出す。良いですね、好みドンピシャです。
ギターの藤井さんが使ってるエフェクターがわからなくて適当なピッチシフターで再現してみたけど聴き比べると全く違くて泣きました。本人はWhammyを使ってるのかな?ごめんなさいライブ行ったこと無いので使用機材はわかりません…。
リードギターとベースはパワーコード、ルート弾きで比較的コピーしやすかったのに比べ、リードギターはBメロあたりで他の楽器と音が合いすぎてて聴き取りにくかったため、めっちゃ雰囲気で弾いちゃってます。ザビ前とか
コメントでTABあるか聞かれたんだけど、申し訳ないけど全部頭の中で完結しちゃってるのと譜面の作り方がわからなくてできないのよね、試しにtuxGuitar弄ってみたけど思い通りのリズムにならなくて萎えた。
もし、この辺りがコピー出来ないよーってコメントしてくれたら雰囲気でTAB(手書き)作りますのでお気軽にコメントしてください。
使用機材
Guitar
MIJ Traditional 70s Telecaster Custom Arctic White
Bass
Tokai JazzBass
Audio Interface
Steinberg USB3.0 UR22C
DAW
Cubase 11
Pulgin
BIAS FX , BIAS AMP
Camera
canon kiss x7i
使用ツール
spleeter
音源分離ツールです。動画では分離したボーカルとドラムの音源のみ使用しています、他は全部自分の楽器。コピーする際に毎回使ってます、これがないとコピーするの面倒くさくなるくらい。
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