ゲームレビュー

『メタファー:リファンタジオ』ファミ通クロレビで「熱い」「痛快」と大絶賛!クリアまで80時間の超大作

ゲームレビュー

本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

2024年10月11日に発売予定の『メタファー:リファンタジオ』は、すでに多くのゲームメディアやユーザーからレビューが寄せられています。『ペルソナ』シリーズに似たバトルシステムは馴染みやすく、爽快感があると高く評価されており、物語の展開も熱く、プレイヤーを物語に引き込む力があるという意見が多く見受けられます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

完全版待ちのユーザーも多い?リリース後の評価に注目

プレイ時間はクリアまでに約80時間、やり込み要素を含めると100時間を超える超大作であり、特にコマンドバトル前のアクション要素やスムーズな操作性が評価されています。演出面でも「かっこよさが際立っている」とされ、ビジュアルと演出効果がファンの間で話題になっています。

一方で、長時間プレイにより一部では冗長さを感じる意見もあり、ロード時間の長さに対する不満も挙げられています。ゲームの世界観が一部ユーザーには唐突に感じられるという声もありますが、総じて非常に高い評価を受けており、GOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)候補としても注目されています。

メタファー 99109
・プレイ感覚自体はペルソナシリーズとほぼ同じような印象
・要所で訪れる山場の痛快さがたまらない
・物語にグイグイひき込まれ展開も熱い
・バトルシステムはペルソナに似て馴染みやすく爽快感もある
・コマンドバトル前のアクション要素もいい
・スムーズに遊べる配慮が随所にある
・少々冗長に感じるもののゆっくりと本作の世界観や ゲームシステムに慣れさせてくれる
・演出のかっこよさがケタ違い
・手触りが比較的王道RPGのような感覚で間口は広い
・クリアまで約80時間、やり込み含むと100時間以上

http://ryokutya2089.com/archives/79857

体験版をプレイしたユーザーの一部は、展開の唐突さや、ゲームのボリュームが過大すぎる点に不満を抱いています。あるユーザーは「展開が唐突過ぎて萎えた」とコメントし、他のユーザーも「80時間って…やる前からゲンナリする」と、プレイ時間の長さに戸惑いを見せました。

一方で、高い評価も見受けられます。あるユーザーは「メタファーはFFリバースを超えてGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)を狙えるかも」との意見を寄せるなど、期待を裏切らない出来だと感じているファンも多く、特に戦闘システムや世界観の魅力に引き込まれるプレイヤーが目立ちます。

それでも、完全版商法に対する不安の声も少なくありません。過去のアトラス作品において、完全版が後日発売された経緯があるため、「どうせ完全版が出るから、今回は様子見する」という慎重なプレイヤーも多数見受けられます。

総じて、「メタファー:リファンタジオ」は独特な世界観やバトルシステムで注目を集めているものの、長時間のプレイや完全版商法に対する不安が一部で広がっています。公式の発売後、プレイヤーの評価がどのように変化するか、今後の展開に期待が寄せられています。

Source:https://itest.5ch.net/krsw/test/read.cgi/ghard/1727849180/

コメント この話題についてのあなたの考えや感想を、コメントで共有してみませんか?