『ウィッチャー3: ワイルドハント』の次世代版向けに、ファンメイドの大規模Mod『Tales of The Witcher』が公開されました。本Modは、シントラの王国を舞台に、ゲラルトの若き頃の冒険を描いた非公式の前日譚として開発されています。
CD Projekt REDやアンドレイ・サプコフスキの原作小説で描かれる以前の時代に焦点を当てており、プレイヤーはこれまで知られていなかったゲラルトの過去を追体験することができます。
現在プレイ可能なクエストは2つ、新たな地域とストーリーの拡張に期待!
このModは、REDkitツールを使用して作られており、最初のバージョンではシントラの周辺地域を探検できるようになっています。現在プレイ可能なエリアは、シントラ近郊の村ヒルデンとその周辺のみですが、いくつかのクエストが導入されており、これらはメインストーリーのプロローグとして機能します。プレイヤーは、ゲラルトの視点から新しい物語の始まりを体験し、今後の拡張に向けた準備を進めることができます。

このModの特徴的な要素は、プレイヤーにより没入感を与えるために、マップやクエストマーカーが存在しない点です。プレイヤーはNPCとの会話やゲラルトの日誌を頼りに進行し、昔ながらのRPGスタイルで探索を行います。また、モンスターハンターとしてのゲラルトの役割が強調され、モンスター討伐の契約を中心としたスローでじっくりとしたプレイスタイルが要求されます。
さらに、この拡張Modでは、今後のアップデートでシントラの都市エリアが追加される予定です。新たな地域やキャラクターが登場するだけでなく、物語にはプレイヤーの選択が影響する道徳的な要素も含まれるとされており、より深いストーリーテリングが期待されています。

現時点では、このModはまだ開発段階にあり、プレイできる内容は限られていますが、ゲラルトがシントラで冒険する様子を垣間見ることができ、将来的な拡張への期待が高まります。フルリリースは今年中には難しいものの、ファンは今後のアップデートに注目すべきです。また、このModは『ウィッチャー3: ワイルドハント』の次世代版でのみ動作するため、最新のDirectX 12環境でプレイする必要があります。
CD Projekt REDのコンテストに参加している他のModと同様、「Tales of The Witcher」は、ファンの間で非常に注目されており、今後さらに多くのクエストや物語が追加されることが期待されています。ゲラルトがシントラでの冒険を通じてどのように成長していくのか、その旅路を一緒に体験してみてはいかがでしょうか。
MODの詳細な仕様や導入方法はこちらからご確認下さい。
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