待望のサバイバルFPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』のリリースが目前に迫りました。公式発表によると、日本時間で2024年11月21日午前1時にプレイが可能になります。しかし、PC版ユーザーにとっては少々注意が必要な情報も明らかになっています。
PC版は事前ダウンロード非対応、リリース日に160GBの巨大な壁
GSC Game WorldのDiscordでの発表によると、PC版『STALKER 2』では事前ダウンロードに対応していないことが明らかになりました。このため、発売日の午前1時(日本時間)にゲームが解禁されてから、約160GBのデータをダウンロードしなければゲームをプレイできない状況です。このデータ量は、特にインターネット接続速度が遅い環境のユーザーにとって大きなハードルとなるでしょう。
また、Xbox版ではゲームサイズが約146GBとなっており、事前ダウンロードが既に開始されています。ただし、発売日にはさらに約139GBの大規模パッチが配信される予定です。このため、Xbox版ユーザーであってもストレージの空き容量や通信環境の確認が必要です。
事前ダウンロードが利用できないPCユーザー、初日パッチが配信されるXboxユーザー両方にとってリリース前の大きなハードルとなりそうです。
スムーズにゲームを開始するために、事前にストレージの空き容量やインターネット環境を確認しておくことが推奨されます。また、Game Passユーザーはクラウドプレイも検討するのも良いかもしれません。リリース後の大規模パッチに備えつつ、「ゾーン」への冒険を楽しみにしましょう。
1: 名無しのゲーマー
「160GBを当日にダウンロード?無理ゲーすぎる…」
2: 名無しのエコロジスト
「クラウドプレイで先にやるか、インストール待ちか…悩むな」
3: 名無しのミリタリー
「回線細い人は本当に厳しいな。数日遅れてゾーン入り確定だわ」
4: 名無しの自由人
「これでGame Passユーザーは有利って…製品版買った人がかわいそう」
5: 名無しのモノリス信者
「プレロード無いのはまだしも、クラウドも微妙なら詰むな…」
6: 名無しの孤独な放浪者
「光回線の俺、高みの見物」
7: 名無しの義務信者
「パッチが139GBとか…準備不足感が否めない」
8: 名無しのストーカー
「まあ発売日は諦めて21日から楽しむしかないか…」
9: 名無しのミリタリー
「ストレージ確保してる人は少しでも楽だろうけど、容量足りない人はきつい」
10: 名無しのクリアスカイ信者
「これはもう回線工事を急ぐしかない…!」
11: 名無しの自由人
「物理版があってもダウンロード必要な時代、なんとかならんのか」
12: 名無しのエコロジスト
「Game Passのクラウドは便利だが、全員に解決策じゃないのが痛い」
13: 名無しの義務信者
「21日になってもパッチ地獄の予感がする…」