『バイオハザード4』のファンコミュニティは、DLC『バイオハザード RE:4 セパレート ウェイズ』のエイダの死亡シーンにおける過剰な暴力表現に苦言を呈した。ユーザーによると、主人公の死が描かれたスクリーンの中には、恐怖すら感じるものもあるという。
ファンが最も注目したのは、レーザーのある廊下のシーンで、ユーザーによれば、これはミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画『バイオハザード』をパロディしたものだという。『セパレート ウェイズ』では、エイダのキャラクターはレーザーで殺されることがあり、この演出はゲーマーを恐怖で震撼させた。
レーザートラップといえばレオンだけど、エイダにも似合うとはね。
今まで見た中で最も残酷な死に方…
レーザーで髪の毛も一緒に切られてるのに一本も落ちていないとは…
『バイオハザード RE:4 セパレート ウェイズ』は、2023年9月21日にPC、プレイステーション4、プレイステーション5、XboxシリーズX/S向けに発売。エイダ・ウォンとアルバート・ウェスカーがプレイアブルキャラクターとして追加される。
Mag
不快な音と共にゆっくり血が出てくるシーン怖すぎぃ!