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RTX 20/30 シリーズにフレーム生成を有効化させる『DLSS 3 to FSR 3』により最大75%もパフォーマンスが向上

グラフィックボード

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Nukem氏によって制作された『Nvidia DLSS-G Frame Generation(フレーム生成)』から『AMD FSR 3 Frame Generation』へ置き換えるMOD『dlssg-to-fsr3』は、GeForce RTX 2000シリーズおよびGeForce RTX 3000シリーズのグラフィックボードのゲーム性能を最大75%向上させる可能性があると報告されています。これにより、発売から数年経ったグラフィックボードを使用していても高いフレームレートで最新のゲームを楽しむことができます。

“Frame Generation”とは、AIによりフーレムレートの補完が行われ、GPUやCPUの制限状況下でもスムーズなパフォーマンスを発揮出来る機能です。DLSS 3 Frame GenerationはRTX 40 シリーズ以降の GPUのみサポートしているため、Nvidia RTX 20/30 シリーズのユーザーは、Frame Generationの使用が出来ませんでした。

このMODの作成は、AMDがFSR 3のソース コードを公開したことによって可能になり、DLSS 3 Frame GenerationをサポートするプロジェクトにFSR 3 Frame Generationを統合できました。これにより、元々この技術をサポートしていなかったゲームでもFSR 3を使用できるようになりました。

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ゲームパフォーマンスが大きく向上

Youtubeチャンネル“Digital Foundry”によってテストされたこのMODは、Windowsのレジストリを変更して、オペレーティングシステムにGeForce RTX 2000およびGeForce RTX 3000カードがDLSS 3 Frame Generationと互換性があると認識させます。その結果、ゲームの設定でDLSS 3を有効にすることができ、実際にはFSR 3が使用されます。

たとえば、RTX 3080カードと2Kの解像度での『サイバーパンク2077』では、パフォーマンスがほぼ70%向上しました。DLSS 3/FSR 3なしでのゲームは60FPSで動作していましたが、MODを使用すると100FPS以上に向上しました。『スパイダーマン マイルズ・モラレス』では、パフォーマンスの向上がさらに顕著で、75%に達しました。ただし、UIの取り扱いや時折のフレームタイムの不整合など、特定の状況でFSR 3の滑らかさに影響を与える問題も指摘されています。

Mag
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RTX 20/30ユーザーには超絶朗報だね!導入は自己責任でお願いします。