Valveが運営するデジタル配信プラットフォーム「Steam」が、2024年12月8日に同時接続ユーザー数の新記録を達成しました。その数はなんと39,205,447人。わずか3か月前の記録（3800万人）を更新する形で、再び成長の勢いを見せつけました。
記録更新を支えた人気タイトル：Counter-Strike 2と新作の力
この驚異的な数字は、年初に記録された約3370万人から大幅な増加を遂げており、2024年を通じて継続的にユーザー基盤を拡大しています。特に注目されるのは、ゲームプレイの同時接続ユーザー数が1月の1080万人から8月には1250万人を突破した点です。
この記録を牽引したのは、人気タイトル「Counter-Strike 2」や「Dota 2」をはじめ、「Path of Exile 2」や「Marvel’s Rivals」などの新作タイトルです。「Marvel’s Rivals」は480,990人を超える同時接続数を記録し、「Path of Exile 2」も578,569人を突破。この勢いが、全体の同時接続数の押し上げに大きく貢献しました。
2024年末には40万人の同時接続が達成される可能性もあると言われています。特にホリデーシーズンには、さらに多くのユーザーがSteamを利用し、記録更新が期待されます。Valveはこの成長を受け、さらなるプラットフォーム改善や新たなタイトルの拡充を進めると予想されます。
同時接続数の増加は、PCゲーマー人口の増加とともに、Steamがいかに重要なプラットフォームであるかを再確認させる出来事です。果たして、2025年にはどのような新たな記録が待ち受けているのでしょうか。引き続き注目していきたいところです。
ポチップ
1: 名無しのゲーマー
「これ、ホリデーセールの影響だろ？年末には4000万行くんじゃね？」
2: 名無しのゲーム好き
「Path of Exile 2すげえな…500,000人突破ってマジ？」
3: 名無しのコレクター
「Marvel’s Rivalsも450,000人とか化け物タイトルだなｗ」
4: 名無しのエンジョイ勢
「俺も新作で参加したけど、ほんとSteam便利すぎる。」
5: 名無しのハードウェア厨
「それでもValveの社員数400人未満ってどうなってんだよｗ」
6: 名無しの初心者
「最近PCデビューしたけど、Steamのおかげで何から始めるか迷わなかったわ。」
7: 名無しのソフトマニア
「やっぱりCS2が1位か。あの安定感は他の追随を許さないな。」
8: 名無しのグラボ信者
「ゲームだけじゃなくてセールで買いすぎて積みゲーがやばい…」
9: 名無しのレビューアー
「Refundシステムほんと助かる。ダメだったタイトルは返金して他のゲーム買えるのいいね。」
10: 名無しの一般人
「こんだけ同時接続増えると、サーバー負荷やばそうだけど大丈夫なのか？」
11: 名無しのインディー推し
「それよりインディーゲームも盛り上がってほしいな。」
12: 名無しの重課金者
「セールでまた課金してしまった…俺はもうダメだ。」
13: 名無しの冷静分析
「ユーザー増加＝サーバー強化だけじゃなく、インフラ全体の進化が必要だよな。」
14: 名無しの楽観主義者
「このペースなら2025年に5000万人も夢じゃないかも！」
15: 名無しのゲーマー魂
「最強のPCプラットフォームSteam、これからも期待！」
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