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【Elin】Autohotkeyでスロット自動目押しマクロを組もう!初心者でもできるスクリプト活用法

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Elinのカジノでは、エーテル抗体のポーションやエヘカトルの抱き枕など、入手困難なアイテムと交換できますが、交換に必要なカジノチップを稼ぐのが大変だと感じる方も多いハズ。

この記事では、5ちゃんねるに投稿されたAutohotkeyを使って、Shiftキーを押すと自動で「エヘカトル」が揃うスクリプトの使用方法を解説します。また、繰り返し実行機能や停止機能の組み込み方についても詳しく紹介します。

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Autohotkey導入方法

まず、スクリプトツール「AutoHotkey」の導入方法を紹介します。AutoHotkey(AHK)は、Windowsでの操作を自動化するスクリプト言語で、キーボードショートカットやマウスの動作をカスタマイズしたり、作業を簡略化したりするのに役立ちます。

1. AutoHotkeyをダウンロードする

AutoHotkeyは公式ウェブサイトからダウンロードできます。

  1. AutoHotkey公式サイトにアクセスします。
  2. トップページの「Download AutoHotkey」をクリックし、最新バージョンをダウンロードします。
  3. ダウンロードされたファイル(通常は「AutoHotkey_Install.exe」)を開き、インストールを開始します。

2. AutoHotkeyのインストール

  1. インストールウィンドウが表示されたら、「Express Installation」を選択し、標準設定でインストールします。
  2. インストールが完了したら、「Exit」をクリックしてインストーラーを閉じます。

3. AutoHotkeyスクリプトを作成する

AutoHotkeyをインストールしたら、次にスクリプトを作成します。スクリプトを使えば、キーボードショートカットや定型文入力、アプリケーションの自動化が可能です。

  1. デスクトップ上で右クリックし、「新規作成」→「AutoHotkey Script」を選択します。
  2. 新しく作成されたスクリプトファイル(拡張子.ahk)に名前をつけます。
  3. 作成したスクリプトファイルを右クリックし、「Edit Script」を選択してエディタで開きます。

4. スクリプトの編集

エディタに以下で紹介するスクリプトを記述します。

5. スクリプトの実行

  1. スクリプトの編集が終わったら、ファイルを保存して閉じます。
  2. スクリプトファイルをダブルクリックすると、AutoHotkeyがスクリプトを実行し始めます。トレイアイコンにAutoHotkeyのアイコンが表示され、スクリプトがバックグラウンドで動作していることが確認できます。

自動目押しスクリプト

まず、Shiftキーを押すと、スロットを操作するために特定のタイミングでクリックを行うスクリプトを作成します。以下がそのコードです。

600名無しさんの野望 警備員[Lv.32] (ワッチョイW d281-FcDt)2024/11/04(月) 20:01:35.22ID:edOZiVxZ0

出来ました
このコードをAutohotkeyで動かすとshiftを押せば自動でエヘ様が揃います
目押し難民用

Shift::
Click, down
Click, up
Click, down
Sleep, 2975
Click, up
Click, down
Sleep, 625
Click, up
Click, down
Sleep, 1375
Click, up
return

https://egg.5ch.net/test/read.cgi/game/1730678081/600

スクリプトの内容解説

  1. Shift::
    • Shiftキーが押されたときにスクリプトが開始します。
  2. Click, down および Click, up
    • マウスの左クリックを押したり離したりする動作をシミュレートします。
  3. Sleep, 2975 などの待機時間
    • Sleep コマンドにより、指定された時間(ミリ秒単位)だけ待機します。この例では2.975秒待機することを意味します。
  4. return
    • スクリプトの終了を示します。

このコードにより、Shiftキーを押すと、特定のタイミングでクリックが実行され、スロットの目押しが可能になります。クリックの間隔(Sleepの時間)を調整することで、リールの動きに合わせた操作が可能です。

スクリプト使用方法

スクリプトを実行した後、スロットマシンを使用し、BETを行ってください。この際、左下にエヘカトルのマークが表示されていることを確認してください。マウスカーソルをスロットマシンのマークに合わせ、Shiftキーを押すと、自動でリールが回転し、エヘカトルのマークに合わせてくれます。

注意点

筆者が何度か試したところ、エヘカトルのマークが必ずしも揃うわけではありません。スロットの結果にはランダム要素?が含まれているようで、揃わない場合もあります。うまくいかない場合は、再度スロットマシンを使用して、何度か試してみてください。

自動目押しループVer.

続いて、スロットを自動で繰り返し実行するためのループ機能を追加します。さらに、Ctrlキーを押し続けるとループが停止する機能も追加しています。

786名無しさんの野望 警備員[Lv.1][新芽](ワッチョイ f5c5-AGld)2024/11/04(月) 23:35:22.58ID:VFAf1ipR0

>>600を何回か繰り返せるようにしてみた
止めるときは10秒くらいCtrl押す
おそらくラグでずれるから、外れたら最初からやり直して

Shift::
Click, down
Click, up
Click, down
Sleep, 2975
Click, up
Click, down
Sleep, 625
Click, up
Click, down
Sleep, 1365
Click, up

Loop
{
GetKeyState, state, Ctrl
Sleep, 7500
GetKeyState, state, Ctrl
if( state = “D” )
break

Click, down
Click, up
Click, down
Sleep, 3010
Click, up
Click, down
Sleep, 36
Click, up
Click, down
Sleep, 32
Click, up

}

return

https://egg.5ch.net/test/read.cgi/game/1730678081/786

スクリプトの内容解説

  1. Loop
    • ループ構造で、内部の処理を繰り返し実行します。
  2. GetKeyState, state, Ctrl
    • Ctrlキーの状態を取得し、state変数に代入します。
  3. if( state = "D" )
    • もしCtrlキーが押されている状態(”D”)であれば、breakによってループが終了します。
  4. Sleep, 7500 などの待機時間
    • ループ内での待機時間を調整して、スロットのタイミングを合わせます。スロットマシンのリールが動いている間に合わせるための微調整が可能です。

以上、Autohotkeyを使用したスロット自動目押しマクロの紹介でした。

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