2024年11月5日、バンダイナムコエンターテインメントが海外向けにリリースした『DEATH NOTE Killer Within』ですが、ユーザーの間では『Death Note Among Us』と呼ばれ、すでに話題を集めています。本作は人気漫画『デスノート』の世界観を舞台にした、オンラインで楽しめるソーシャルディダクションゲームとなっています。
10ドルの価格設定は強気すぎ?
発売から数日でSteamには200件以上のレビューが寄せられ、総合評価は86%と良好ですが、賛否両論の声が見受けられます。多くのユーザーが、ゲームプレイとデザインのクオリティに高い評価を与える一方、いくつかの問題が指摘されています。特に、セッション内の誰かが退出すると試合が自動で終了する点に対する不満が多く、レビューでは「せめて投票制にするべきだった」との声もあります。
また、価格設定も議論の的です。ゲームの価格が10ドルであることが障壁と感じられ、無料または5ドル程度での提供が望ましいとする意見が多く、「Among Us」や無料で遊べる「Goose Goose Duck」との競争力が不足しているとの指摘が相次いでいます。
ユーザーからは「デスノートの世界観と新しい推理要素が楽しい」「Among Usよりも楽しめる」というポジティブな声も多数寄せられており、評価が分かれる中でもプレイする価値を感じるファンは少なくありません。
日本ではまだプレイできない『DEATH NOTE Killer Within』ですが、今後のリリースとアップデートでどのような改善が行われるかが注目されます。
1: 名無しのゲーマー
「10ドルはちょっと高いよな…無料なら絶対流行るだろうに。」
2: 名無しの推理好き
「ゲーム中に誰か抜けると終わるのはいただけない。ここ早急に直してほしいわ。」
3: 名無しのアニメオタク
「デスノート×アモングアスの組み合わせとか、ファンにはたまらん!」
4: 名無しの戦略家
「バトルパスが2つもあるとか、ちょっと金儲け感が強すぎる。」
5: 名無しの初心者
「普通に楽しいけど、もっと多言語対応してくれないと海外勢と組むの厳しいんだよな…」
6: 名無しのデスノートファン
「いっそ日本でもリリースしてくれ!英語できないけど遊んでみたい!」
7: 名無しの課金マスター
「10ドル払った上でバトルパスとかやりすぎ…せめてどっちかにしてほしいわ。」
8: 名無しの批評家
「ゲームは面白いけど、抜けるとセッション終わるのは致命的。そこさえ修正されれば神ゲー。」
9: 名無しのデスマスク
「推理ゲーとしては完成度高いし、ボイチャでやるとさらに盛り上がる!」
10: 名無しのストラテジスト
「これはアモングアス好きなら絶対楽しめるだろうな、デスノートのファンも歓喜。」
11: 名無しの実況者
「フレンドと一緒にやると神ゲー感増すけど、ソロだとちょっと味気ないかもね。」
12: 名無しの課金戦士
「10ドル出したからにはサポート続けてほしい…アップデートも頼む!」
13: 名無しの審判者
「日本未リリースとか、待ってる間にブーム終わらないか心配だわ。」
14: 名無しのデスノート信者
「VC必須の雰囲気だけど、ボイチャなしだとやっぱり不利なのかな?」
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