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NVIDIAが秋に登場予定のDLSS 3.5でレイトレーシングを強化:AIモデルとRay Reconstruction技術で正確性と美しさを向上

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NVIDIAは、今秋にリリースを予定している新しいDLSS技術の発表を行った。DLSS 3.5と呼ばれ、DLSS 3をベースにAIを活用してレイトレーシングを強化する技術だ。

DLSS 3.5 は新しいAIモデルを使用し、レイトレーシングを従来のレンダリング手法よりも正確かつ美しく表現され、Ray Reconstructionと呼ばれる技術を導入し、高画質なレイトレーシングイメージを生成する。DLSSのAIモデルは、新たな機能を取り入れつつ進化しており、フレームをリアルタイムで生成するFrame Generationなどの機能により、レンダリング速度を最大4倍向上させつつ、高画質を実現してきた。

従来のレイトレーシングイメージ生成は複雑で、デノイザーを使用してノイズを除去してきたが、その過程で一部の情報やディテールが失われることがあった。DLSS 3.5のRay Reconstructionは、AIによって高解像度情報を保持しつつノイズを除去するため、高画質な結果を実現するだろう。

DLSSはAIを活用した画質向上やパフォーマンス向上を実現する一例であり、AIの可能性は今後さらに拡大するとともに、グラフィックス分野における進化が続くことが期待される。リリース時点でDLSS 3.5は『Alan Wake II』、『Portal RTX』、『Cyberpunk 2077』を含む少なくとも6つのゲームとコンテンツ作成アプリをサポートされる予定だ。

残念ながら、Frame GenerationはGeForce RTX 40シリーズのみ対応だが、Nvidia GeForce RTX 2060以上のすべてのGPUでRay Reconstructionが使えるようになる。

Mag
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マジで凄い技術だなあ。

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