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ロストアーク ストーリーまとめ.Part1 アルテミス~ルーテラン東部編

Lost Ark

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MMOはストーリー飛ばす派の人も、見たけど忘れちゃった人も、ジャンプチケット使ったからストーリー見れなかった人も、もう大丈夫です!

大陸ごとのお話を大まかにまとめましたので、ストーリーが大きく動く、冬に実装される新大陸「ベルン南部」に備えて予習・復習していきましょう!!!

*韓国語を翻訳した為、日本語が若干おかしい、読みにくい部分があります。読みやすいように編集はしていますがご了承ください。

12月1日追伸
公式のストーリーおさらい動画が公開されました!
https://pages.pmang.jp/lostark/posts/2810

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アルテミス

信仰を中心に団結した連邦国家

悪魔の襲撃に備えて戦闘司祭団を創設し、他国との紛争を避け中立を維持している。
“アルテミス”の小都市“レオンハート”は古くから多くの大司教を輩出しており、
毎年多くの巡礼者が訪れる聖地でもある。

ルナパスにてアークラシアの名高い司祭アマンと出会い、レオンハートまで同行する事になる。
移動中、巡礼者に変装した盗賊団にアマンが運転する馬車を襲撃されるが、2人はなんとか潜り抜け無事レオンハートに到着する。

レオンハート聖堂に着くと、アマンは聖堂のバルトゥ司祭に冒険者を自分の恩人だと紹介し、バルトゥにアークについて話す。 バルトゥは、「石板にアークに関しての記述がある」と言ったが、石板の一部が壊れていて解読が不可能な状況だった。
アマンと冒険者はレオンハートの周辺で手がかりを探し、毒爪盗掘団が石版のかけらを探しているということを突き止める。 盗掘団の襲撃隊長と副団長、団長まで退治したが、石版のかけらはすでにカーマインという悪魔の手に渡っていた。

レオンハートに戻ると悪魔たちの襲撃を受けて町中は火の海となっていた、冒険者は人々を救って悪魔を退治することになる。
アマンとレオンハート聖堂に入るとカーマインがバルトゥにアークの記述について聞き出そうとしている。アマンは悪魔の姿に変身をしカーマインを退却させ、レオンハートを魔の手から救う。

以後、エウディアに印章についての手がかりがあるという情報を聞いて、冒険者とアマンはエウディア のモライ遺跡の剣の印章を探しに行くことになる。

エウディアに向かう途中、アンゲモス山麓に疫病が蔓延っており旧聖堂跡と国境地帯に至るまですべての人々が苦痛を受けていた。
アマンと冒険者は、疫病を撒き散らす死体蜘蛛を倒し、この地を守っていた祝福の祭壇に力を取り戻し 国境守備隊員たちを助ける。

国境地帯の状況も深刻だった、ここは治療もされていない疫病が流行っており、助けていた人々まで病気にかかり、死んだ者が立ち上がって人々を攻撃していた。
冒険者はレグリア修道院から疫病治療の解決策である宝玉はアドロスの尻尾にあると聞き、宝玉を探し出し人々を救い出す。

人助けが終わった後、アマンと冒険家はエウディア大陸へ向かう。

エウディア

塩の砂漠が広がる遊牧民の地

数百年前に栄えた“カバティアン王国”の
末裔である遊牧民たちが暮らしている。
特産物の塩を目当てに各地から商人が集まるため、
それを狙う盗賊団がしばしば出没する。

エウディアに到着した冒険者はモライ遺跡について聞こうとしたが、エウディア地域の人々は盗賊団の横暴に気を取られていてそれどころではない状況だった。冒険者は白砂盗賊団の巣窟に向かい、連れていかれた娘たちを救出し、盗賊団の団長を倒すことになる。

そんな中、偶然一人の子供がモライ遺跡のことを知っていた、その他にも塩砂漠のエクレアもモライ遺跡について知っていたが、それは伝説に過ぎないと言う。
いずれにせよ、碑石の内容を見ると、モライ遺跡は実在したが現在は悪魔が現れその遺跡は水没しているという。 「原初の光が込められた水で開かれる」という言葉に従い、雨を降らせればいいと考えたエクレアは雨乞いの儀式を行い、ついにモライ遺跡が姿を現わす。

一緒に遺跡に行った冒険者とアマンだったが、モンスターの襲撃により離れ離れに、仕方なく一人でモライ遺跡の入口まで到着する。遺跡を守っていた罠を潜り抜け、モンスター、悪魔タナトスを倒し、剣の印章を手に入れようとした瞬間、悪魔カーマインが再び現れて剣の印章を奪おうとする。
これにアマンが対抗し悪魔に変身をして戦うが、二人は戦いの衝撃により姿を消す。

冒険者は剣の印章を手に入れ、カーマインと戦って消えたアマンを探し、残りの一つの印章を見つけるためにルーテランへと向かう。

ルーテラン西部

英雄の精神を継承する勇猛な騎士たちの生誕地

過去の戦争の英雄“ルーテラン”が生まれた地であり、
険しい自然環境が特徴。
名誉と騎士道を重んじる西部の人々は、
真のルーテランの精神を継承すべく精進している。

エスター·ルーテラン王の逝去四百年、騎士の国ルーテランは混乱の時期を迎える。公爵「シュヘリット」が王になった自分の弟を殺害し弟の息子シリアン王子に代わって摂政の座に就くことになる。

一瞬にして両親を失い孤児になったシリアン王子はベナール公に育てられ、ベナール公は幼いシリアンをも殺害しようとしたシュヘリットの脅威から彼が逃げられるように手助けした。 エスター「ガラトゥル」がルーテランに作った最強の武器「覇者の剣」と共に。
ルーテランの歴代王たちは皆、この覇者の剣を輝かせることで王の資格を証明してきたため、シュヘリットはシリアンを殺し、自分が覇者の剣を輝かせ、真のルーテランの王になろうとしている。

しかし、小さな王子はもう成人になり、勢力を糾合してシュヘリットに対抗しようとしている状況。 モライ遺跡で剣の印章を見つけた冒険者とアマンは、偶然襲撃されたシリアン王子を助け、鷲の印章はルーテラン城にあることを知る。

略奪を黙認し、男性や女性を奴隷として売買することまで事業として認め、自分に対抗すれば子どもも殺すなど、シュヘリトの政治は全く大局的ではなかった。反面、シリアン王子はいつも皆の立場を考え、真のリーダーシップを持った王子で、会ったことのある人なら皆、彼を尊敬した。 そんな彼にも一つ悩みがあった、それは自分が持っている覇者の剣を輝かすことができないということだ、ある日川辺で剣を輝かせることができない自分の境遇を嘆き、落ち込んでいたシリアンに冒険者が近づいて励ます、シリアンは自分はこのようなことで弱音を吐くほど自分は弱くないと言う。冒険者はアマンと共にシリアンを助け、親しくなった兵士たちからルーテラン国歌「勇気の歌」も学び、レイクバー村の人々と共にシリアンの王冠を作って戴冠式を行うことになる。

そしてシリアンは戴冠式に行く途中、司祭アマンに神聖な戴冠式を主管するよう要請するが、アマンは「戴冠式は神聖なことなのに、どうして私のような人がそんなことができるだろうか」と言って断る。 そしてこの時悪魔リクトゥスと悪魔たちが襲ってくるが、アマンは悪魔に変身をして危機を脱する。

この姿を見たシリアンは、アマンが悪魔と人間のハーフ、デランであることを知っていたが、自分にとってはそれほど重要ではないとしてアマンに戴冠式を再び頼み、アマンはこれを受け入れる。そして戴冠式が終わり、シリアンを支援していた貴族であるベナール公が悪魔たちの攻撃を受けて全滅の危機に瀕したという知らせを聞くことになる。 シリアンの親同然の彼を救うために軍隊を回してメドリニック修道院に向かうことになる。

これ物陰から見ていたシュヘリットは、「あんな小道具を集めて自分に対抗するのか」と嘲笑し、カーマインは次の計画のために足を向ける。

シリアンは急いで修道院に向かったが、到着した時はベナール公はすでにシュヘリットの軍隊に攻撃され息を引き取った状態だった。 シリアンは、「これを見て、メンタルが崩壊した」と座り込んだ後、再び怒りに燃え上がろうとし、冒険者が勇気の歌で再び元気を与える。その後、再び元気になったシリアンはメドリニック修道院の「戦闘司祭団」も合流させ、シリアン、アマン、冒険者は自警団を迎え入れるためビルブリン森へ向かう。

ビルブリン森を訪ねたが、そこの自警団長「ハッセリンク」は中立を固守する人物で、ビルブリン森の人々が苦痛を受けることに自分の責任もあると考えたシリアンには容易ではないことだった。 その後、自分の責任を認めたシリアンは代価を望まず、ビルブリン森の住民を救出し、助けることになる。 拉致されたハッセリンクの子供も救出し、ハッセリンクはなぜ自分たちを助けるのかと聞くと、シリアンは「当然すべきことをしただけだ」と答える。

その後、シュヘリットが悪魔たちを率いてビルブリン森に攻め込んでくるという知らせを聞いたシリアンは、民を救うため激戦の平野に移動し、シリアンの本隊は悪魔たちを突破して前方に駐屯地を建て、シュヘリットを狙う。 冒険者は、シリアンの後方を安全にするために、メドリニック戦闘司祭団とともに悪魔たちを処理して合流する。

シリアンの軍隊は黒い血の野原で摂政の本隊に向かって進撃を開始し、ついにシュヘリットの副将カードガンと彼の部下たちを相手にすることになる。 軍勢は劣っていたが、その瞬間ハッセリンクと自警団が合流して戦況はすぐ逆転する。 しかしここで、過去の鎖戦争でルーテランの覇者の剣と向き合った魔手軍団長「ヴァルタン」が登場する。 シリアンはすぐさま駆けつけて相手にしたが、光を出せない剣では全く相手にならず、ヴァルタンはこれを「ルーテランの子孫がこのような有様だ」と嘲笑する。 だがまもなく覇者の剣を輝かせ、再び戦いを始めようとする刹那、カーマインがヴァルタンをどこかに送る。そしてルーテラン城に進行し「グローリーウォール」の戦いが始まる。

「グローリーウォール」の戦いが始まる、冒険者は攻城塔に上がり、戦闘を知らせる太鼓を鳴らす。 城壁に上った冒険者は、内側から砲撃を無力化し、西側の城壁を陥落させる。その後、門に結界を掛けていた魔法使いたちを倒し、シリアンの軍隊が直ちに門の内側に進撃する。 そして本隊と合流した冒険者は、シリアンと共に城の中に入る事に成功する、しかし中には悪魔の力を得たシュヘリットが待ち構えておりシリアンは負けてしま

その後、シリアンに代わって冒険者がシュヘリットと対峙するが、シュヘリットは冒険者に実力をみて自分の部下になるよう命じる。しかし、冒険者は独裁者の下にいたくないとし、再び戦いを始め、倒す。一方でカーマインは魔獣軍団長ヴァルタンを再び召喚する。 しかし、まだシリアンは完全に回復していなかったため、冒険者は傷を負ったシリアンの代わりに戦う事に。苦戦している冒険者を回復したシリアンと悪魔化したアマンが助け、ヴァルタンは倒される。この時カーマインがヴァルタンの力を吸収し「お互いに得られるものを得たのだから、今は勝利を楽しみなさい」という言葉を残して消えていく。

シリアンは、「ついに長くて長い闘争が終わったと宣言する前にしなければならないことがある」とし、王宮の外に出て「誇らしい騎士の王国」ルーテランの復活を知らせた。 そして、これまで助けてくれた冒険者には王の騎士の称号が与えられた。

ルーテラン東部

建国王“ルーテラン”の秘密が隠された肥沃な大地

“ルオデン川”を中心に肥沃な土壌が形成されている。農業と牧畜で富を蓄えた貴族たちが領地を管理している。

グローリーウォールの戦いを終え、ルーテランを助けた冒険者とアマンは、剣の印章と鷲の印章が王の墓を開く鍵であることを突き止める。そこで王の墓を建築したロナウンの子孫に会うためにディオリカ平原に向かうが、兄であるモンテルク·ロナウンと弟ヴィシュツ·ロナウンは仲が良くなく冒険家は両方に贈り物を送り、二人が和解できるように手伝う。 また、その過程でシュヘリットの息子とその残党を処理したりして、ロナウンが王の墓に残したメッセージを見つけることになり、吟遊詩人の歌の歌詞を追って王の墓があるラストラ森に到着することになる。

王の墓に到着すると、そこは王の墓を設計した魔術師「ロナウン」の魂をはじめ、ルーテランに忠誠を誓った多くの兵士の魂が守っていた。 そしてロナウンの魂を始末すると、彼は灯台に火を灯す。光の道に沿って内部に入ると、悪魔たちが王の墓を守っていたが、処理して階段を上がっていく、ジャガンが火を噴き出して守っていた。 これに冒険者はトラップを一つずつ解決し、ジャガンに水をかぶせ落下させる。 そしてもう少し中に入ると、ルーテランの魂が現れて信頼のアーク、アスターを与えて再び消える。 冒険家はアークを受けると、トリシオンに戻り信頼のアークをベアトリスに渡す。

一方、悪魔たちの本拠地であるペトラニアでは騒ぎが起きていた。 魔獣軍団長であるヴァルタンが死んで、これについてお互いに話し合い、強欲軍団長ビアキスは贈り物を準備すると言ってどこかへ行き、夢幻軍団長アヴレシュドはロヘンデルへ、狂気軍団長クククセイトンは「ヴァルタンを殺した者が気になる」とカーマインと共に冒険者がいる地域へと向かった

仕事が終わった冒険者は残りのアークを探すために他の大陸に行かなければならない状況にあった。 これに対してシリアンは船を準備してくれると言い、冒険者は船が準備できるまでもう少しシリアンを助けることにする。 そこで新興宗教と邪教徒を調査し始めるが、この過程で梨花の自生地のシエンホテルでセイクリアに巡礼中だった司祭セリアに会い、セリアはアマンと共に正体不明のトラウマで苦しむ人々を治療していた。

そしてなんとなく冒険者になれているエスター「シャンディ」とその弟子ジンジャーウェールに出会う。 人々は汚染された果樹園を心配していた。シャンディは、ホタル虫という虫が解毒に役立つと言い、冒険者はモルフェオを助けて解毒剤を作り出すことに成功する。 そうするうちに遊園地で流れてきそうな音楽とサーカス団のような流浪する悪魔たちを目にし、社交に連れて行かれて帰ってくると狂ってしまったり行方不明になったりする人々と向き合い、このすべての元凶の行方を追っていたアマンと冒険者は、思ったより深刻だということを知る。

そして邪教徒の本拠地に入り、狂気の主を降臨させようとする儀式を妨害し邪教徒たちを退ける途中、カゼロスの六つの軍団長の一つであるクークセイトンが姿を現わす。 しかし、エスター「シャンディ」が現れ、激しい接戦の末に傷を負わせ、クークセイトンを退ける。 一方、逃走したクークセイトンはライア大地にいる精霊たちに迷惑をかけていた。 これに対し、精霊たちはルーテランの人間たちがこのように作ったのではないかと誤解したが、結局誤解を解くようになり、クークセイトンは何かを準備する。

一方、アマンはクークセイトンに翻弄され、デランの力に飲み込まれる危機に瀕していた。冒険者はアマンと戦い、狂気から目を覚まさせる。その後は狂気の祝祭が繰り広げられる。 大規模な悪魔軍がボレア領地を攻撃し、領地の軍隊は後退を繰り返し軍事訓練施設まで退いていた。この時精霊と魔法使い部隊、ロナウンの軍隊が支援を受けてきて戦勢は再び逆転する。 戦いが終わってアマンはまた一人でクークセイトンを捕まえに行き、冒険者はアマンを救うために彼のいる場所に向かう。 今度は前回とは違って精霊たちまで加勢したが、状況はよくならず、冒険者は結局また一人でクークセイトンを相手にする。そして、狂気軍団長に致命傷を与え、再び現れたカーマインがクークセイトンの力を奪って消えていく。

再びボレア公領では、セイクリアから来た黄昏の司祭団が、住民に邪教徒という名目で魔女狩りをしていた。 不義理なことは分かっていたが、ルーテランとセイクリア間の外交問題が発生する可能性があったので、誰も異議を申し立てることはできなかったと。 ただ、メルリンが静かに人々を避難させていた。 冒険者は、ボレア郊外で司祭団が人々を火あぶりの刑にした跡を見つけたが、メルリンが待避させた人々は既に司祭団にバレており、アマンは彼らを助けようと先に向かう。

しかし、アマンが到着した時は、住民は崖に追われ、これ以上逃げ場がなかった。 審問官ソラスが彼らを処刑しようとすると、アマンが飛び込んで必死に阻止したが、ソラスは「罪のない者たちは生き残るだろう」と魔法を使って稲妻を叩きつけ、彼らを皆殺しにする。 その後、ソラスはアマンをセイクリアに連れて行けと絶壁を離れようとする。

デランだったが、人々を助けるために光の司祭になったアマンは、自分が人々を救えなかったという自責の念と、焦る時は悪魔の力を使うというカーマインの嘲弄を思い浮かべながら、怒りを覚え悪魔化し、崖を降りながらすべてのセイクリア司祭を殺戮し始める。 冒険者とシリアンは急いで絶壁に向かったが、彼らの目の前にはソラスを殺した悪魔化したアマンが目の前にいた。 シリアンはアマンに戻ってくるよう言ったが、アマンは「あなたたちは私のことを理解していない」と言った。この時、どこかからカーマインが次元の門に乗ってきて隠れる場所が必要ではないかという話をするようになり、アマンはカーマインと同行して次元の門の向こうに消えることになる。

アマンがカーマインと共に姿を消した後、シリアンはモロント家の領主カルスに冒険家のための船を譲ることを命じる。 しかし、カルスの虚勢とは違い、船が完成するには不十分な点が多く、海賊の出没によって船舶資材の需給に困難が多かった。 冒険者の調査により、これは赤鯨海賊団の仕業であることが分かり、彼らを追っている途中、赤鯨海賊団を追っていた黒狼号の船長·黒牙に出会うことになる。

冒険者は黒牙と剣を交えた後、シリアンが関係を仲裁し、冒険者は黒牙とともに黒牙の船員たちを救い、赤鯨海賊団を掃討して追いかけることになる。 そしてクライングストームに赤鯨海賊団のボスがいるという事実を知った黒牙と冒険者はすぐに向かい海賊の親玉を無事倒す。黒牙は冒険者に船舶「エストック」をプレゼントし、後で自分のもとに戻ってくるようにと言う。

そうして冒険者はルーテランを離れ、岩巨人が眠る小人の島、トートイクに行くことになる。

マグロボーイ
マグロボーイ

ロストアーク一番の悪役は審問官ソラス。はっきりわかんだね

次回、ロストアーク ストーリーまとめ.Part2 トートイク編


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