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驚異の知能!ボノボのKanziが『Minecraft』でエンダードラゴンを討伐、ゲーム界に新たな可能性を示す

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研究と教育を目的としたApe Initiativeは、ボノボのカンジ(Kanzi)が『Minecraft』の最終ボス、エンダードラゴンを倒すという驚くべき成果を達成したことを発表しました。

Kanziは1年間のトレーニングを経て、大きなタッチスクリーンを使用してゲーム内での操作を学び、「正しい」行動には報酬が与えられました。このトレーニングにより、Kanziは移動、食料の収集、ブロックの建設といった基本的なテクニックをマスターしたとのことです。

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ゲームを超えた学習

Ape Initiativeは、猿のKanziにMinecraftをプレイするように1年間トレーニングを実施。彼女は大きなタッチスクリーンでキャラクターを指で操作し、「正しい」行動に対してご褒美をもらいます。

トレーニングの過程で、このKanziは移動や食物の検索、ブロックの建設などの基本的なメカニズムを習得しました。Kanziは自分で洞窟を掘り、ネザーで生き残り、ドアを開けることさえ出来るとのことです。

エンダードラゴンを倒す際には、もう一匹のボノボTicoとYouTuberのChrisDaCowがエンダードラゴンとの戦闘のためにトレーニングを施し、成功の可能性を倍増させました。

最終的にエンダードラゴンを討つことに成功したのは、なんとKanzi自身。Kanziの主な目標は、エンドクリスタルの破壊、エンダードラゴンへの攻撃、そして自分が死んだときにアイテムの収集であり、これらを画面の異なる領域をタップして達成していました。また、キャラクターの足元に水を撒く方法さえマスターし、高いところから落ちてもダメージを受けない高等テクニックまで学んだそうです。

Ape Initiativeは、ボノボ種の猿の研究と保存に従事する研究センターです。Minecraftをプレイするように猿をトレーニングするプロジェクトは、常に獣医の監視のもとで行われ、動物に危害は加えられなかったとのことです。

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